インプラント治療は、久留米・筑後地域の歯科医院 立山歯科グループ

冬休み検診のお知らせ

こどもの歯はむし歯になりやすく、進行が早いため

定期的にしっかり点検することが大切です。

お口の中の掃除を行い、きれいな歯で新しい年を迎えましょう！

ご予約はお電話でお願い致します。

ご連絡お待ちしております！

検診の内容について

むし歯の有無、歯みがき指導、歯のクリーニング、

むし歯予防フッ素塗布などを行います。

家でお使いの歯ブラシをご持参下さい。

広川医院　大橋

先日、経営管理部　古屋主任と志岐さんの誕生日のお祝いをしました。

恒例のポーズ、12月生まれの「１」「２」です( *´艸｀)

古屋主任はお子さんがお好きな苺タルト、

志岐さんは色んな種類のケーキでお祝い(*^^*)

あらためまして、お誕生日おめでとうございます！

今日明日は雪予報。

つい先日まで暖かい日が続いておりましたが、すっかり冬。

今年は寒暖差が大きく、体調管理が難しいですね。

皆様どうぞお体にはお気をつけください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　経営管理部　松延

広川医院スタッフでバーベキュー大会を開催しました。

先日の忘年会で理事長・岡本院長カンパやビジョン賞を頂き

沢山の食材を用意することができました。

全員でおいしく頂きました。ありがとうございました。

今年も残りわずかになりました。

来年も宜しくお願いいたします。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広川医院　野田・大橋

こんにちは！

先日立山グループ全体の忘年会が行われました。

全体で集まるのは久しぶりなので大盛り上がりとなりました。

～理事長のご挨拶～

～社長の乾杯の音頭～

～じゃんけん大会～

理事長とのじゃんけんに勝ったスタッフが

豪華賞品をゲットしました！！

時間を忘れるほど楽しく盛り上がった忘年会になりました。

また来年に向けてスタッフ一同精進して参ります。

経営管理部　古賀

こんにちは！久留米医院です。

12月に入り気温もぐっと下がり寒くなってきましたね(>_<)

久留米医院では医院内を少しでも明るくし、

患者様をお迎えする為にクリスマスの飾りつけをしました！

今年も残りわずかとなりましたが、

立山歯科は12/30(土)まで診療していますので、ぜひご来院ください。

お待ちしております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　久留米医院　川原

コンクールうがい薬の広告です。

歯周病と関わりのある代表的な病気がのっています。

歯周病はお口の中だけにとどまらず、全身にも影響を与えます。

歯周病は、歯周病菌による感染症です。

軽いうちであれば菌は歯茎の周辺に留まっていますが

進行して深い歯周ポケットを形成されるようになると、

その中で炎症を強めるタンパク質がどんどん増え、

歯茎の毛細血管から全身に回ります。

血流にのって臓器や血管壁にたどり着いた歯周病菌やタンパク質は毒素を発揮し、

糖尿病や心臓病を悪化させるなど全身にさまざまな悪影響を及ぼします。

歯が痛くなったら歯医者に通うのではなく、定期健診でお口の健康を守りましょう。

「毎日きれいに歯磨きをしている」と思っていても、

バイオフィルムや歯石はブラッシングでは落としきれません。

1カ月～半年に一度定期検診にお越しいただくことで、

お口の健康維持をしっかりサポートさせていただきます。

ご自宅での正しいセルフケアと、歯科医院によるプロフェッショナルケアで、

大切な歯を守りましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　広川医院　大橋

こんにちは。

11月8日は「い（1）い（1）歯（8）」の語呂合わせでいい歯の日です。

皆さんは、普段の歯磨き出来ているでしょうか？

いつまでも美味しいものを食べ続けるための元気な歯は、

日々のお手入れが重要です。

8020（ハチマルニイマル）運動をご存じでしょうか？

日本歯科医師会が1989年（平成元年）より推進している

「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という運動です。

20本以上の歯があれば、食生活にほぼ満足することができると

言われています。

そのため「生涯、自分の歯で食べる楽しみを味わえるように」と

願いを込めてこの運動が始まりました。

楽しく充実した食生活を送り続けるためには

健康な歯を保つ事が大切です。

気になるところがあれば早めにかかりつけの歯医者で

チェックを受けましょう。

ぜひ、「8020」を目指して下さい。

筑後医院　大野

11月16日　久留米消防署にて普通救命講習を受講しました。

新型コロナウイルスの影響もあり、前回実施から5年ぶりの普通救命講習、

7月・9月・11月と4班に分かれ、今回で全職員の受講が終わりました。

はじめに基本的な知識を学ぶ座学があり、その後に実際に人形を使っての実技。

実際にやってみることで、体勢や力加減の確認をすることができました。

救命講習は2～3年に一度、定期的な受講が望ましいとされています。

定期的に講習を受けることで、改めて救命行為の大切を知り、

手順の確認や新たな知識を吸収していかなければならないと思いました。