先日、6月誕生日を迎えられる原係長の
誕生日のお祝いをしました(*^^*)
しっかり者で、何事にも冷静に対応されている姿は
憧れです。
そんな原係長が
ふとみせる可愛らしさにきゅんとしています( *´艸`)
いつもご迷惑をおかけしてばかりですが、
これからも宜しくお願い致します!
あらためまして、
お誕生日おめでとうございます!!
経営管理部 松延
先日、6月誕生日を迎えられる原係長の
誕生日のお祝いをしました(*^^*)
しっかり者で、何事にも冷静に対応されている姿は
憧れです。
そんな原係長が
ふとみせる可愛らしさにきゅんとしています( *´艸`)
いつもご迷惑をおかけしてばかりですが、
これからも宜しくお願い致します!
あらためまして、
お誕生日おめでとうございます!!
経営管理部 松延
先日、福岡で行われた歯科医師合同就職説明会に
立山理事長、平田常務理事、筑後医院 長井院長と一緒に
参加致しました。
歯学部6年生、臨床研修医、既卒の歯科医師、
100名を超える歯科医師が参加されており、
当院のブースにも、多くの方にお立ち寄り頂きました。
ありがとうございます(*^^*)
立山歯科では、随時、医院見学を行っております。
お気軽にお問い合わせください。
TEL:0942-48-1801
または採用情報ページ 医院見学フォームよりご連絡ください。
スタッフ一同、お待ちしております!
経営管理部 松延
6月8日、リモートで外科症例検討会が行われました。
①長井先生(筑後医院)
インプラント体を顎の骨に埋め込む手術をし、安静期間を設けた後に、かぶせものを作っていくための準備として、インプラント体の頭出しを行います。その際の最適な方法について議論されました。
②新垣先生(小郡医院)
腐骨と呼ばれる、骨が壊死した部分を外科的に切除した症例についての発表でした。
③池松先生(久留米クリニック)
骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(ARONJ)に関する発表でした。
お薬を服用中の方は、歯を抜くなどの外科的治療の際に、医科との対診が必要となる場合があります。歯科にかかる場合は、お薬手帳をご持参ください。
④柴原先生 ワンポイントレッスン
本日の発表内容に関するワンポイントレッスンがありました。
歯科医師は、歯だけを診るのではなく患者様の全体像を診ていく必要があることを再度学ばせて頂きました。
今回の内容を、日々の診療に活かしてまいります。
筑後医院 宮原
今季も、久留米市より、くるめ花街道サポーター活動の一環として、
西鉄久留米駅近くのクリニックに花苗が届きました。
届いたのは、
サルビア、マリーゴールド、ペチュニア。
真っ赤なサルビアは、まさに「夏」という感じです。
暑さに強く、元気を与えてくれます。
黄色やオレンジの鮮やかなマリーゴールド。
聖母マリアの祝日にいつも咲いていることから、
「マリア様の黄金の花=マリーゴールド」と呼ばれるようになったそうです。
また、ディズニー映画「リメンバーミー」では、
マリーゴールドの花は死者の国と現世の人々を結びつける役割として描かれていました。
興味深いですね。
こちらも、色とりどりのペチュニア。
ラッパのような花の形がかわいいです。花言葉は「心の安らぎ」。
梅雨の時期、季節的にはちょっと気分があがりませんが、
クリニックにご来院の際は、花壇の花で安らぎを感じて頂ければと思います。
くるめ花街道サポーターとは、
「歩きたくなるまち、訪れたくなるまち久留米」を実現するため、
道路植栽帯の草花の植栽、草取りなどのお世話をしていただく
ボランティアの登録制度です。
歯を削るドリルを取り付ける「ハンドピース」と呼ばれる
金属製の柄を患者ごとに交換しているかどうか、
全国1000人の歯科医にアンケートで
東北大学歯学部などの研究グループが尋ねたところ、
回答した700人のうち、52%の歯科医は
「患者ごとに交換している」と答えました。
その他の回答は、
「感染症患者とわかった場合や、血液などが付いた場合などに
交換する」が合わせて33%、「消毒液で拭く」が13%。
驚いたことに「何もしない」という回答も1人(0.1%)いました。
またドリルの歯であるポイント・バーといわれる部分の扱いを知ると、
もっと驚きます。
このポイント・バーは、歯を削るという意味では、患者の体に接する所です。
患者の治療が終わった後は、洗浄して唾液や血液などを落とし、
さらに高温の蒸気が発生する装置に入れて、
細菌やウイルスを100%なくす滅菌処理を取るよう
学会の指針などで定められています。
このポイント・バーを指針通りに「洗浄・滅菌」しているとした回答は64%。
残りは「(洗浄せず)滅菌のみ」「洗浄のみ」がそれぞれ3%、13%。
「薬液消毒のみ」が20%という答えでした。
(2017年読売オンラインより引用)
これは少し前の記事になります。
コロナ禍の今、状況は変わってきていると思いますが、
それでもこういう記事を目にすると
とても心配になり、歯科医院へ行くのもためらってしまいます。
しかし、ご安心ください。
当医院ではハンドピースはオイルライザーやオートクレーブ、
バー・ファイル・リーマーは超音波洗浄してオートクレーブで
使用するごとにしっかり滅菌処理しています。
立山歯科では100%滅菌済みの診療器具をご準備しております。
安心してお口の健康管理をお任せください。
筑後医院 平松
先日、久留米医院 岡本院長の
日本口腔インプラント学会専門医資格取得の
お祝いを致しました(^^)/
改めまして、
岡本院長、資格取得おめでとうございます!
2022年3月に東京にて日本口腔インプラント学会専門医試験に合格し、
この度専門医の資格を取得いたしました。
ちなみに専門医試験の受験資格とは、
(1)日本国歯科医師の免許を有すること。
(2)5年以上継続して正会員であること。
(3)研修施設に通算して5年以上在籍していること。
(4)日本歯科医師会会員であること。
(5)専門医教育講座を3回以上受講していること。
(6)本会学術大会及び支部学術大会に8回以上参加していること。
(7)本会専門医制度施行細則(以下、「施行細則」という。)に定める
所定の研修を終了していること
(8)口腔インプラント指導医2名(内1名は施設長)の推薦が得られること。
(9)施行細則に定めるインプラント治療の経験があること。
(10)ケースプレゼンテーション試験に合格していること。
(11)本会学術大会又は支部学術大会において2回以上発表を行っていること。
(12)口腔インプラントに関する論文を本会 学会誌 又は委員会が認める
外国雑誌に1編以上発表していること。
(公益社団法人日本口腔インプラント学会専門医制度規程より)
上記を満たして試験の受験資格が得られ、
さらに東京での筆記試験と口頭試問に合格しなければなりません。
最短でも6年かかり、コロナの影響で昨年は試験自体が中止でしたが、
最短の7年で取得できました。
今後も日々の診療にいかせるようにがんばっていきたいと思います。
久留米医院 院長 岡本
限定的ではありますが、マスク着用の緩和の動きが出てきています。
マスクを着用するようになり、2年。
当たり前になってしまったマスクを外すとなると、
口元が気になりませんか?
「口元」は老化(衰え)や年齢が出やすい部分と言われています。
その原因のひとつは、「歯周病」。
歯周病の進行によって、歯ぐきがさがったり、歯と歯のすき間ができたりして、
老け見えの原因になるのです。
歯周病を予防するには、
健康で抵抗力の高い歯ぐきを維持することが不可欠!
お口のエイジングケアに力を発揮するもののひとつが「唾液」。
消化を助け、口の中を清潔にする働きがある「唾液」は、
むし歯や歯周病の予防、老化防止に役立つと言われています。
唾液は噛むという刺激が脳に伝わることで分泌されます。
そのため、加齢などで噛む力が弱まると唾液が出にくくなります。
唾液をたくさん出す秘訣は「よく噛む」こと。
あわせて、唾液腺がある場所をマッサージすることも効果的です。
毎日の歯みがきの時に
歯ぐきをやさしくマッサージすることも、
お口の健康と美容維持に役立ちます。
適切なエイジングケアを習慣にして、魅力的な口元を保ちましょう。
立山歯科クリニックは
久留米市の中心部(西鉄久留米駅から徒歩3分)にあります。
西鉄電車ホームからも見える、グリーンの看板が目印です。
メンテナンス専用フロア
CT・オペ室完備。
立山歯科のインプラント手術は、専用のオペ室で行っております。
立山歯科では、
予防歯科拡大のため、歯科衛生士を募集中です!
(一般職も同時募集中)
新卒・既卒不問!ブランクあってもOK!
勤務時間など、ご相談に応じます。
気になる方は、是非見学にいらしてください!
お問合せは、
0942-48-1801(担当:松延)まで。
お待ちしております!
4月3日、
日本歯科TC協会 BASIC Instructor 資格認定講習会を受講し、
この度、資格認定証が届きました。
一般職 永田(筑後医院)、松延(経営管理部)が受講致しました。
〈内容〉
「コミュニケーションの必須スキル!
話すためのビジネスボイストレーニング」
講師:秋竹 朋子先生
「カラーと健康」
講師:菊池多佳子先生
「医院を活性化させるコミュニケーション」
講師:松本 麻弥子先生
ZOOMでの開催でしたが、
他の歯科医院の方とも話す機会が設けられており、刺激を受けました。
今回学んだことを活かし、患者様に対し、より良い対応ができるように
努めてまいります。
経営管理部 松延
※トリートメントコーディネーター(Treatment Coordinator)は治療者と
患者様の間に立ち、双方にとって満足のいく治療を進めるための調整役を
行う。米国では(クラークとも呼ばれる)名称として確立されており、
高度なコミュニケーション能力で患者へのカウンセリング、
プレゼンテーションを行い、時には支払いについてのファイナンス計画まで
立てる。(日本歯科TC協会ホームページより引用)