当医院内や医院周辺でのあらゆる事態にも対処できるように
地域貢献の一環としてAEDを設置しております。
AEDとは
自動体外式除細動装置で医療機関や駅、ホテル、空港など公共機関など
人が集まる場所にAEDが設置されていて緊急事態に対して救急車が
到着するまでや病院に搬送するまでの間に心肺蘇生をして命をとり
とめることができる装置です。
当医院内や医院周辺でのあらゆる事態にも対処できるように
地域貢献の一環としてAEDを設置しております。
AEDとは
自動体外式除細動装置で医療機関や駅、ホテル、空港など公共機関など
人が集まる場所にAEDが設置されていて緊急事態に対して救急車が
到着するまでや病院に搬送するまでの間に心肺蘇生をして命をとり
とめることができる装置です。
歯周病は、歯垢の中の歯周病菌が歯茎に炎症をおこし、周りの組織を破壊していく細菌感染症です。
この度、歯周病によって、認知症の原因物質が脳内に蓄積する仕組みが解明されました。
「朝日新聞デジタル 認知症の原因物質 歯周病によって蓄積する仕組みを解明(2020年10月5日)」
https://www.asahi.com/articles/ASNB544G9NB5TIPE003.html?iref=pc_ss_date
約3人に2人がかかっているとも言われる歯周病は、痛みなどの自覚症状が出にくく、知らない間に症状が大きく進行していることもあります。
歯周病を治療する上で重要なことは、歯周病の原因となる歯垢や歯石を除去し、歯周病菌を取り除くことです。でも、この歯石や歯周ポケットの奥の歯垢は、ご自宅の歯磨きでは除去できません。歯科医院での専門的クリーニングで隅々まで除去することが必要です。
歯周病療は、虫歯治療と異なり、数回の治療で終わるものではありません。特に重度の歯周病の場合、治療期間が半年以上かかる場合もあります。痛みなどの自覚症状がない為、残念ながら途中で中断される方もいらっしゃいます。歯周病が悪化すると、歯を失ってしまうこともあります。また、今回の記事にあるように、認知症のリスクも高まります。
歯周病を改善するために大切なことは、歯周病について正しく理解し、根気強く治療を行うこと。
分からない事や不安な事があれば、歯科医師・歯科衛生士にお気軽にお尋ねください。
この度、筑後医院の外壁塗装工事が完了いたしました。
ベージュ系の色調で、優しい印象になっています(^O^)
9月にご来院頂いた患者様には、足場設置の為、駐車場ご利用の際に
ご協力を賜り、誠に有難うございました。
朝晩は涼しくなり、すっかり秋めいてきました。
コロナの収束はまだ見えませんが、これからの季節、
インフルエンザとのW感染対策が必要となってきます。
口腔内を清潔にすることは、感染症の予防にも繋がります。
患者様のご来院をスタッフ一同、心よりお待ちしております。
この度、久留米医院(久留米市荒木町)の外壁塗装工事が完了致しました!
玄関に鮮やかなブルーを配色し、清潔感のある落ち着いた印象となっています(^O^)/
立山歯科のキャラクター「ごりちゃん」の看板も健在です!
209号線 道路沿いに移設。
通りすがりにも目を引く「ごりちゃん」、
ますます立山歯科をアピールしてくれています♪
久留米医院では、引き続き、隣接の駐車場整備工事を施工しております。
ご来院の患者様、近隣の皆様には、ご不便をお掛け致します。
何卒ご理解とご協力を賜りますよう宜しくお願い申しあげます。
9 月 9 日に、広川医院で外科症例検討会を行いました。
<症例発表>
◎原先生(広川医院)
「インプラントの中間欠損補綴について」 ねじ穴の位置を考慮し、セメント合着式を選んだ症例についての発表でした。
◎平山先生(基山医院)
「移植について」 左上親知らずを左下大臼歯に移植する手術についての発表でした。
◎新垣先生(小郡医院)
「歯肉剥離掻爬術について」 歯周病が進んだ歯茎に対して、歯肉を切って開いて、目視下で歯石を除去したり、悪くなった歯肉を除去し たり、周りの骨の形態修正を行う手術についての発表でした。
<総括>
◎柴原先生
新型コロナウィルス拡大における歯科医院のこれからについて。 また、診療中心から予防中心へと重点を移していたが、再び診療中心へと焦点が向いてきていることについて 。
今回学んだことを日々の診療にも役に立てて行きたいと思います。
小郡医院 佐々木
明日 9月11日は、立山理事長の68歳のお誕生日です。
先日、ひとあし先に、クリニックのスタッフ全員でお祝い致しました。
ケーキも喜んで頂けて、スタッフも嬉しい気持ちになりました。
理事長、お誕生日おめでとうございます!
クリニック 大坪
福岡ソフトバンクホークスから、
「鷹の祭典2020」のレプリカユニフォームが届きました!
福岡県内の医療従事者へ、新型コロナウィルス感染症対策をはじめ、
日頃の業務への感謝を込めての素敵な贈り物ですヽ(^o^)丿
今年の鷹の祭典は、選手会から「社会貢献型のイベントにできないか」と
提案があり、ユニフォームにもその意向が反映されているとのこと。
ユニフォームカラーには、医療従事者への感謝を表す「ブルー」と、
緩むことなく引き続き感染予防を行い、明るく、前向きに進もうという
決意を表す「イエロー」の2つの意味合いがあるそうです。
皆様の温かいお気遣いに触れ、心から感謝し、お礼申し上げます。
これからも、感染症拡大防止に努め、日々の診療をおこなってまいります。