昨年12月より実施しておりました、小郡医院の外壁塗装工事が
完了いたしました。
優しいピンクベージュ系の色調になりました(^-^)
工事期間中にご来院頂いた患者様には、足場設置の為、
駐車場ご利用の際にご協力を賜り、誠に有難うございました。
昨年12月より実施しておりました、小郡医院の外壁塗装工事が
完了いたしました。
優しいピンクベージュ系の色調になりました(^-^)
工事期間中にご来院頂いた患者様には、足場設置の為、
駐車場ご利用の際にご協力を賜り、誠に有難うございました。
先日実施致しました第2回歯科医療事務検定の結果が発表され、
下記の通り、合格致しました!
1級 原(経営管理部)、山田(経営管理部)
2級 加々良(久留米)、江口(小郡)、古賀(筑後)、大野(筑後)
3級 鶴(久留米)、中島(小郡)、新原(小郡)
合格者のみなさん、おめでとうございます(^o^)/
本日が年内最後の診療日となりました。
今年も多くの患者様にご来院頂き、有難うございました。
来年もより一層精進し、「家族にしてあげたい治療」をモットーに
診療を行ってまいります。どうぞ宜しくお願い申し上げます。
※年始は1月4日(月)より、通常通り診療致します。
西鉄久留米駅前の立山歯科クリニックの花壇には、寒い冬を彩る花が咲いています。
久留米市のくるめ花街道サポーターの活動として、毎年春と秋に花苗が
配布されています。
10月に植栽した花苗は寒さに耐え、私たちの目を楽しませてくれています。
今週は、寒気の影響で、ぐっと寒さが厳しくなるようです。
年末に向けて、慌ただしい日々をお過ごしのことと思います。
くれぐれもお体大切にお過ごしください(^^)
12月6日、日本医療事務検定協会主催の
令和2年度第2回歯科医療事務検定の団体受験を実施致しました。
今回は1級 2名、2級 4名、3級 5名が受験致しました。
各医院の受付のほか、歯科衛生士も自身のスキルアップの為に受験しています。
結果は1か月後。。。全員合格していますように!
10月25日、日本医療事務検定協会主催の令和2年度第1回歯科医療事務検定の
団体受験を実施致しました。
日頃、医療事務に携わっていて、実力を確認するために受験する方、
昨年度の医療事務研修受講者で力試しに受験する方など4名(2級1名/3級3名)
が受験しました。
試験時間は120分、皆さん時間ぎりぎりまで、問題に向き合っていました(^▽^;)
〈試験内容〉(日本医療事務検定協会HP 試験要綱より抜粋)
1級:処置内容から、う蝕、歯周病、欠損補綴との関わりの様々な症例を
算定できる。また、施設基準届出状況による算定の違いが理解できる。
2級:歯科医療事務の基本治療から外科療法まで幅広く算定できる知識と、
義歯の流れなどを理解し、カルテ症例より正しくレセプトを作成する
ことができる。
3級:医療保険や診療報酬制度の概要を理解している。また、基本的な
診療の算定知識を持ち、カルテ症例より正しくレセプトを作成する
ことができる。
第2回目は、12月6日に実施予定です。
10月の検定受験者に刺激を受けて、12月に受験される方もいるようです!(^^)!
職員同士で切磋琢磨できる環境にあることは、立山歯科の魅力の一つです。
立山歯科では、研修会の実施や受験料の負担など、職員のスキルアップを
積極的に応援しております!
10月7日、日本電信電話ユーザ協会主催の「電話応対技能検定(もしもし検定)」を
受験致しました。
検定問題では、ビジネス電話に必要なコミュニケーションの基礎知識や
ビジネスマナーなどを問われます。
普段何気なく使っている言い回しなど、再度考えるいい機会になりました。
今回、無事に合格することができましたが、これからも学ぶ姿勢を持ち続け、
電話応対のスキルアップに努めていきたいと思います。
コールセンター 松延
もしもし検定とは…
「お客様に喜ばれるビジネス電話応対」の実現、電話応対のエキスパートとして
即戦力になり得る社内の指導者の育成を目的とした検定制度です。
電話を受ける、かける等の電話応対やビジネスマナー、日本語の基本知識等の
従来型の「電話応対教育」に加え、場面や人によって臨機応変に応対することが
できるコミュニケーション能力を養い、電話応対に生かしていく「新しいコミュニ
ケーション教育」を実施しています。(日本電信電話ユーザ協会HPより抜粋)
10月より行われていた、基山医院の外壁塗装工事が完了致しました。
優しいベージュにグリーンがよく映えます(^O^)
塗装工事中、ご来院の患者様には駐車場利用に際し、
ご協力をいただき、有難うございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
令和2年11月11日、広川医院にて外科の勉強会が開催されました。
今回の発表は久留米医院のDr宮原、筑後医院のDr藤家、八女医院のDr荻原の3名のドクターによる症例発表と、講師であるDr柴原によるワンポイントレッスンの4つの内容でした。
Dr宮原
前歯が虫歯で折れてしまった方に対し、インプラントを用いて治療をおこなった症例
Dr藤家
Dr宮原と同じく、神経をとっていた前歯が折れてしまい、その部位に対しインプラントを用いて治療をおこなった症例
Dr荻原
ブリッジをしていた歯がおれてしまい、その方に対しインプラントを用いて治療計画を立てている症例
Dr柴原
歯周病などで骨が吸収されてしまった患者に対して骨をつくっていく治療の、主に用いられている最先端の技術、および知識を講義していただきました。
今回の内容を、日々の診療に活かしていけるよう、努力します。
基山医院 平山
立山歯科では、感染症対策の一環として、口腔外バキュームを導入しております。
歯を削る時には、歯の粉や金属片、唾液、血液など、目に見えないほど
細かな粉塵が空気中に飛び散ります。
口腔外バキュームは、治療中に口腔外へ漏れる浮遊粉塵を患者様のお口の
外で吸引し、患者様の健康を守ると同時に、診療室内を清潔に保つことを
目的とした機器です。
立山歯科では、引き続き、コロナウィルス感染拡大防止対策を徹底すると
ともに、患者様が安心してご来院頂けるよう努めてまいります。