10月7日、日本電信電話ユーザ協会主催の「電話応対技能検定(もしもし検定)」を
受験致しました。
検定問題では、ビジネス電話に必要なコミュニケーションの基礎知識や
ビジネスマナーなどを問われます。
普段何気なく使っている言い回しなど、再度考えるいい機会になりました。
今回、無事に合格することができましたが、これからも学ぶ姿勢を持ち続け、
電話応対のスキルアップに努めていきたいと思います。
コールセンター 松延
もしもし検定とは…
「お客様に喜ばれるビジネス電話応対」の実現、電話応対のエキスパートとして
即戦力になり得る社内の指導者の育成を目的とした検定制度です。
電話を受ける、かける等の電話応対やビジネスマナー、日本語の基本知識等の
従来型の「電話応対教育」に加え、場面や人によって臨機応変に応対することが
できるコミュニケーション能力を養い、電話応対に生かしていく「新しいコミュニ
ケーション教育」を実施しています。(日本電信電話ユーザ協会HPより抜粋)