11月16日 久留米消防署にて普通救命講習を受講しました。
新型コロナウイルスの影響もあり、前回実施から5年ぶりの普通救命講習、
7月・9月・11月と4班に分かれ、今回で全職員の受講が終わりました。
はじめに基本的な知識を学ぶ座学があり、その後に実際に人形を使っての実技。
実際にやってみることで、体勢や力加減の確認をすることができました。
救命講習は2~3年に一度、定期的な受講が望ましいとされています。
定期的に講習を受けることで、改めて救命行為の大切を知り、
手順の確認や新たな知識を吸収していかなければならないと思いました。