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立山通信

2015-1-19

1月 口腔外科症例検討会

114日には月1回行われている口腔外科症例検討会がありました。

 

この症例検討会では、毎回、佐賀医科大学口腔外科名誉教授の香月武先生にアドバイザーとして参加頂いております。

今回は3名の先生による症例発表の後、実際の外科手術と見学会が行われました。 

 

 

義川先生(基山医院) 

 上顎洞という空洞内にある歯の根を取り出すという手術です。症例発表後に行われる手術ということもあり、術式などについて活発な議論が行われました。 

  

立山理事長・池松先生(クリニック) 

 歯を支える、歯茎の中の骨(歯槽骨)が吸収されて大きく失われている症例でした。歯槽骨を回復させるため、全身麻酔を用いて腰の骨を歯槽骨に移植する必要があります。CTなどを用いて、現在の状態と移植の必要性について発表がありました。  

 

野口先生(八女医院) 

 インプラントの前処置として行われた骨再生療法の経過と、今月予定されている

インプラントの埋入手術について発表されました。歯を抜いた後に骨が足りなくなっていたのですが、骨が再生しており、問題なくインプラントが行えるとのことでした。 

 

 

ライブオペ(外科手術と見学会) 

 症例発表後、義川先生が発表された手術が行われました。香月教授指導のもと、

立山理事長が執刀されました。口腔外科等を備えた大きな病院ではそれほど珍しくない手術ですが、一般の開業医ではほとんど行われない手術であり、手術室は緊張感に包まれていました。しかし、香月教授のご指導もあって、無事手術を終えることができました。手術終了後には、術中の写真を用いて、香月教授と立山理事長による解説と検討が行われました。 

 

 

 

 今回の口腔外科症例検討会では、症例発表だけでなく、実際の手術とその見学を行うことができました。症例発表を行うこと、聞くことが勉強になるのはもちろんですが、実際に手術の見学ができたことで、より具体的に、非常に多くのことを学ぶことができたと思います。また、私は今回の手術で、ビデオによる記録係をさせて頂くことができ、手術の最初から最後までを特等席で見学することができました。こうした珍しい手術をじっくり見学する機会を得られたことは、大変貴重だったと思います。この経験を糧として、より良い歯科医師となるべく、精進していきたいと思います。

 

 

西町医院 野田 

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