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立山通信

2015-12-30

12月 技術者症例検討会

12/20広川医院研修室にて歯科医師の技術者症例検討会を行いました。 

この日は三名が発表を行いました。 

 

(今村 暢良先生 矯正専門医)  

 歯を削り歯列矯正を行うIPRと呼ばれる技術や歯を移動させる際の固定源として使う矯正用ミニスクリューについて使用する道具(バー、メジャー、ストリップス等)を交えて紹介して頂きました。ワイヤーによる治療だけでなく、侵襲を最小限に抑えながら歯牙の大きさを調整することで矯正治療が行えることを学びました。 

 

(中島 俊行先生 広川医院院長) 

 脱臼した歯牙を整復固定した症例についての発表でした。脱臼歯を整復固定するための具体的な手技や検査を通して経過を診ていく重要性を学びました。 

 

(高橋 伸介先生 筑後医院院長)   

 上下顎フルマウスインプラントを行った症例についての発表でした。治療手順や手術所見を診させて頂き、術後の経過に問題はないのか、フルマウスインプラントにすることがそもそも根本的な解決になったのか、議論が交わされました。 

 

 

 

本日学んだことを日々の診療に活かしていきたいと思います。

 

皆さま、本年も大変お世話になりました。 

来る年が皆様にとって素晴らしい年となります様に。 

来年もどうぞ宜しくお願い致します。 

 

筑後医院 歯科医師  山本 昌宏

 

2015-12-22

12月 歯科衛生士勉強会

12月17日歯科衛生士勉強会が行われ、2名の歯科衛生士の症例発表がありました。
『初期治療からメインテナンスに移行した患者様の経過報告』
           筑後医院 岩下 愛



 若い患者様の歯周病への理解が難しい中で、患者様としっかりコミュニケーションを図りメインテナンスへ移行した症例でした。



 『喫煙リスクと歯周炎』
            八女医院 高橋幸江
喫煙者の歯周病への影響やリスクの大きさをわかり易く話しました。歯石取りやブラッシング指導を行った結果、驚く程の改善が見られました。しかしながら、喫煙を続けていくことで後戻りする可能性も大きいです。
私たち歯科衛生士が口腔衛生・保健指導を行っていく上で、喫煙者に認められる歯周組織の特徴や危険性などをしっかりと理解し、更には禁煙への動機付け支援へと繋げていけたらという発表でした。

 

お二人とも興味深い内容で、とても勉強になりました。
ありがとうございました。

クリニック 森山三幸

2015-12-16

若手歯科医師勉強会

 

1213日(日)に若手歯科医師対象の勉強会を行いました。

今回の勉強会のテーマは豚の顎を使用しての外科手技の練習でした。
一年目、研修医は切開、フラップの形成、縫合を繰り返し練習しました。二年目以降のドクタ-はそれぞれ個人の技術アップのための練習を行いました。

全層弁の剥離、形成、メスの動かし方や縫合のコツなどベテランドクタ-からアドバイスを受け、日常の診療に生かしていける大変有意義な勉強会でした。

今後の診療に活かしてまいります。 

 

 

 

 

 


 

西町医院 赤毛宏

 

 

 

 

2015-12-15

12月 口腔外科症例検討会

12月9日広川医院研修室にて佐賀大学口腔外科名誉教授香月先生御指導のもと外科症例検討会を行いました。

吉田先生 西町医院
「歯根端切除術の治癒評価」
歯の根っこにできた炎症の袋を外科的に取り除く手術後の治癒についての発表でした。部位ごとの成功率について、および治癒過程の考察がありました。

中島先生 広川医院
「高齢者のインプラント治療」
インプラント治療にリスクのある方の治療方針についての発表でした。ブリッジや義歯以上にメリットの大きいインプラントですが、どんな患者さんにも適するというわけではありません。インプラント以外に可能な限り選択肢を提示できたか、内科や整形外科の連携がとれているかなど、インプラント前の治療計画の大切さを勉強しました。
「インプラント手術時の注意点」
手術時によく起こりうる現象を解説しました。様々な選択肢を用意しておくことでその後の対応もできることを学びました。

荻原先生 八女医院
「重度歯周病患者の全顎的インプラント治療」
歯周病が進行して自分の歯を残しておけなくなった患者さんのインプラント治療についての発表でした。一気に全部抜いてしまうのではなく数カ所にわけて抜歯してインプラントに置き換えることで噛み合わせを大幅に変えることなく治療を終えることができました。今後は歯周病が進行してしまった要因などを見極めメインテナンスが大切だと学びました。

鳥越先生 小郡医院
「歯根嚢胞摘出及び歯根端切除術の経過」
歯の根っこの病気を外科的に取り除く手術後の経過を追った報告でした。治りにくい根っこの病気では骨の中で病気の袋ができていることが多く外科的に取り除かないと治癒が難しいことがほとんどです。治癒にも時間がかかるので必ずレントゲン写真を撮影しきちんと治癒過程をたどっているのか、病気が再発していないかなどを確認することが大切だと認識しました。
「下顎智歯の2回法抜歯」
下の親知らずを2回に分けて抜歯する手術についての発表でした。下あごの骨の中に通る神経を傷つけない様に2回にわけて抜歯する手法です。継時的にパノラマをとることで歯の移動を確認でき2回目の抜歯の時期を決めることができます。



今回学んだことを今後の診療に活かしていきます。

 

 

 

小郡医院 高木 彩加

 

2015-12-2

HAPPY WEDDING!!義川先生&仁美さん!!

先日11月23日に基山医院院長義川先生と、小郡医院勤務のひとみさんの結婚式が行われました。

その披露宴の様子をお届けします。
最初、ひとみさんは水色のドレスで登場されました。


とてもきれいなお姿で、普段とは違うかわいらしさだけでなく大人の魅力が溢れていました。
義川先生もタキシード姿でいつにもましてかっこよかったです。

 

↑こちらはお二人へのお祝いスピーチ中の理事長。こちらも普段の装いとは違い、ダンディです(笑)

↑こちらは立山歯科OBを含む、歯科医師による恒例の余興「お酒の神様」

中央の白塗りの「お酒の神様」が登場し、お二人を祝福しました。

 ↑立山歯科ではOBとのつながりもあつく、お祝いの為にこうして集結。

 熱いお祝いをしてくれます(笑)
 

衣装替えをしてお着物姿のお二人もとてもすてきでした。
お二人とも笑顔でとても幸せそうですね。

これからもお二人の幸せを願っております。
おめでとうございます。

                   小郡医院 歯科衛生士 樋口晴菜

2015-12-1

11月 技術者症例発表会

 

1129日の診療終了後に、広川医院研修室で、歯科医師・歯科衛生士合同の技術者症例発表会が開催されました。この日は、5名が発表を行いました。

 

 〈髙木亜弥奈:小郡医院所属 歯科衛生士〉

 

 口腔内環境を良くするための暫間被覆冠(仮歯)の形態とブラッシング指導についての発表でした。生活が不規則になりがちな職業の患者様の口腔内環境を良くするために、ブラッシング指導はもちろんのこと、生活習慣の改善にまで踏み入って指導を行った症例でした。患者様との会話やコミュニケーションの重要性を強く感じることができました。

 

 〈一山利香:久留米クリニック所属 歯科衛生士〉

 

 矯正治療を行っている方に対するブラッシング指導および専門的な口腔内清掃法について発表がありました。矯正治療を行っている方は、口腔内に装置が入っているため、清掃状態が悪くなりがちで、しかも清掃が行いにくくなっています。ブラッシング指導や衛生士による清掃が重要になる時期や、入っている矯正装置によって用いる器具や清掃法の違いがわかりやすくまとめられていて、とても勉強になりました。

 

 〈池松直樹:久留米クリニック所属 歯科医師〉

 

 歯の挺出についての症例発表でした。歯の挺出とは、歯の頭の部分が折れてしまって、かぶせを入れる長さがなくなってしまった場合などに、残った根の部分を少し引っ張り出して、かぶせを入れられるようにする処置です。これまではワイヤーを使って行っていたそうですが、今回の症例では矯正用のブラケットとワイヤーを使っての処置であり、これまでよりも挺出のコントロールがしやすく、また審美性・清掃性とも向上したとのことでした。

 

 〈岡本多浩:久留米医院所属 歯科医師〉

 

 インプラント周囲炎とメインテナンスについて発表がありました。インプラントは埋入後5年程度すると、インプラント周囲炎という、歯周病のような状態を引き起こすことが多いとのことでした。このインプラント周囲炎の検査方法や治療方法について段階分けをして非常に分かりやすくまとめてあり、また、実際に治療を行った症例の提示がありました。

 

 〈吉田恭三郎:西町吉田歯科所属 歯科医師〉

 

 下顎隆起についての発表でした。下顎隆起とは、下あごの小臼歯の内側にできる骨の盛り上がりのことで、遺伝や噛む力の強さによってできると言われています。小さければ特に問題はないのですが、大きくなりすぎて食事やブラッシングの際に傷んだり、義歯を入れる際に邪魔になったりすると、切除する必要が出てきます。今回は、この下顎隆起を切除してインプラントの際の骨再生に利用した症例や、とても大きな下顎隆起を切除したけれども、数年してまた大きくなってきたという珍しい症例について発表がありました。

 

  

 

今回も、症例を通して、多くのことを学ぶことができました。明日からの診療に生かしていきたいと思います。

 

 

 

 

 

基山医院 野田謙史